1万円からスタートする農業IoT(Sens'it)

 

2019年にマスプロ電工様から、温湿度センサー搭載sigfox通信小型端末が発売予定です。今後、最新情報入手次第新しい情報を掲載予定です。

 

Sens'itで入門農業IoT

Sens'itで入門農業IoTをはじめませんか?

電池で動く、sigfox通信チップ内蔵の小型の環境センサーで、ビニールハウスの温度・湿度がリアルタイム計測できます。
アラーム機能が設定できますので、遠隔地にいても、ビニールハウスの温度上がりすぎ等の状況がすぐに把握できます。

初年度通信費用込みでなんと1万円以下。
温度と湿度をモニターして、アラームをemail等でお知らせいたします。
Sens'it専用クラウド、「sensit.io」https://www.sensit.io/ を使用します。

img-sensitv3.jpg

 

Sens'it専用クラウド

Sens'itのクラウド設定はとても簡単です。
1)初期設定:京セラコミュニケーションシステム様から発行されている初期設定マニュアルをご覧ください
2)クラウド設定(アラート設定等)
Sens'itクラウドを利用して、アラート設定が簡単に行えます。利用事例としては、ビニールハウスに設置した温度計データが、〇〇度以上になった、あるいは湿度計のデータが〇〇%以上になったらアラートを送信する設定とし、アラートを受け取った担当者が、手動で換気扇を回しに行くといいった運用が考えられます。もちろんビニールハウス用換気扇制御自動制御システムがあれば、一番良いのですが、費用も掛かりますので、まずはSens'itでお手軽ビニールハウスモニタリングを始めてみてはいかがでしょうか?

※Sens'itのクラウド利用料は無料です。
 

Sens'itクラウドのグラフ表示画面。
水色が湿度(右軸)
黄緑色が温度(左軸)
真ん中のDataRangeでデータの表示期間の範囲指定ができます。
 sensit1.png

アラート設定の初期画面です。

sensit2.png

 

①センシング項目の選択と②アラート対象範囲の設定を行います。

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Sens'itから送信されるアラートメッセージ例です。

sensit4.png

 

 

土壌センシング、CO2センシングへのステップアップ

農業IoT通信キットをご利用いただくことにより、土壌センサー(地温、土壌水分値等)及びCO2濃度のセンシングが可能となります。
Sens'itと組み合わせて、ビニールハウス内の総合的な環境測定が安価で実現します。

土壌センシング、CO2センシングへのステップアップはこちら。

 

Sens'it電池寿命の目安

 1ヵ月以上(一時間に一回データ測定、通信実施の場合)
 ※上記は目安です。設置の環境により寿命は異なります。

 

Sens'itの可能性

Sens'itは温湿度だけでなく、スイッチの切り替えにより様々なセンシングが可能です。
室内の適正温度監視、ドアの開放検知、消灯忘れ検知、所持品盗難防止、配達物通知、人の着席通知 等

Sens'itの購入について

sens'itは以下のサイトから購入可能です。

sigfox通信について

Sigfoxはフランス生まれのIoT向けの無線通信規格。
無線LANやBluetoothのようにアクセスポイントへの接続設定が不要で、デバイスを設置すると、すぐにSigfoxネットワークに接続可能。
通信費も従来のセルラー回線と比較して、低価格となっていますので、IoT通信に最適です。

Sigfoxのカバーエリアは都市部から順次拡大中です。SigfoxのカバーエリアはSigfox公式のCoverageページからご確認いただけます。
https://www.sigfox.com/en/coverage

今後のエリア構築計画については、KCCS社のSigfoxページに記載があります。
https://www.kccs-iot.jp/area/